かかとのカサカサ…カサカサってどうやってケアしていくべき?

普段はあまり気にしないかかと。目に見える部分でもないし、よく見ていなければ特に何か合っても気付かない部位でもあります。ふだんから足のケアを念入りにしている人は気付くかもしれませんが、わざわざ足の裏を確認するということもあまりないでしょう。

そんな特に気にも留めていなかった部位が、ある日気付くとカサカサ。少し皮が剥けているような…と思っても、それくらいであればまぁそのうち治るかと安心してしまうと思います。

しかしそのカサカサ、放置しておくと大変なことになるので要注意!

ここではかかとががさがさになる原因とその対処法について詳しく紹介します!

かかとがいつのまにかガサガサ!?

かかとは足の裏でもあるので、ふだんから特に気に留めない部位だと思います。かかとに何かない限りはケアもサッと行ってしまうと思いますし、念入りにケアしているという人も少ないのではないでしょうか?

ふとした時にかかとを触り、あれ?なんだかカサカサ…と感じることはあると思います。カサカサしているとその日からケアを始めると思いますが、ふだんからあまりケアしていない人は恐らくその日だけケアして次の日からまた忘れて…の繰り返しになるかと思います。

カサカサを感じたらその日から毎日ケアをすることが大切です。カサカサしているけどケアを忘れてしまい、ずっとそのまま放置しておくとかかとは大変なことになります。

最初は肌が乾燥しているような感じがするだけだったのに、徐々に皮が剥けているようながさがさとした感触に変わります。それからかかとがひび割れのようになってしまい、それも放置すれば肌がひび割れて出血なんてことに。

かかとは歩くときに必ず地面につく部位です。この部位から出血してしまうと痛くて歩きにくくなるので、日常生活に支障が出る恐れもあるのです。

そのためかかとのカサカサを感じたら、すぐにケアを開始する必要があります。

かかとのガサガサを実感したものの、なぜかかとは乾燥しやすいの?と気になるかと思います。

次でかかとが乾燥しやすい理由について紹介しましょう。

かかとってどうしてガサガサになりやすいの?

かかとは体の部位の中でも特にガサガサになりやすい部分です。女性の多くは脛のカサカサを気にするかと思いますが、かかとは脛以上にカサカサしやすい部分ですし、中々目につかない部分なのでカサカサが悪化してガサガサに。

悪化すると靴下やストッキングが引っ掛かったりしますので、強い痛みを伴います。そのためかかともしっかりケアするようにしましょう。

ではなぜかかとはガサガサになりやすいのか?

一つ目の理由は皮脂腺がないことが挙げられます。かかとは皮脂腺がない場所なので、油分が出ません。油分が出ないということは皮脂がないため、肌内部の水分が逃げやすい部分と言えるのです。

毎日きちんと水分を補給して、さらに油分で蓋をすることで乾燥を防げますが、よほど症状が酷くならない限りは一生懸命ケアをしようと思う人は少ないかと思います。そのためケア不足によっても症状が悪化しやすいのです。

またかかとは毎日刺激が加わりやすい部位でもあります。これが二つ目に上げられる原因です。

歩く・立つという行動は毎日行うことですが、このときかかとには大きな負荷がかかります。この負荷が外的刺激となるので、かかとには常に刺激が加わっている状態となっているのです。常に刺激が加わることで乾燥状態に陥りやすくなるので、これによってもかかとがガサガサになってしまいます。

三つめの原因は肌のターンオーバーが行われにくいこと。

足は血流の巡りが悪いばしょなので、肌のターンオーバーが行われにくくなっています。ターンオーバーが行われないと古い角質がどんどん溜まり、これによって肌の状態が悪くなって乾燥してしまうのです。

これらの原因によってかかとは乾燥しやすくなっているので、原因の改善とスキンケアが必須となります。

かかとのカサカサはどうやってケアすればいい?

かかとのかさかさはスキンケアが何よりも大事。スキンケアに使う物はボディケアで普段使っているもので構いません。かかと全体にクリームなどを馴染ませ、しっかりと浸透させます。浸透させてもカサカサが気になる場合は重ねづけをすることもおすすめ。

大事なのはしっかり浸透させることです。浸透させないとせっかくの保湿成分が無駄になってしまうので、保湿成分を逃さないようきちんと馴染ませましょう。

普段から特にボディケアをしていないという人はかかとけあのためのアイテムを購入しましょう。

カサカサの度合いにもよりますが、極力保湿成分が高いものを選んでください。カサカサとした状態を実感しているということは水分が不足しています。さらに先ほど紹介したように皮脂腺がないため、油分がないことで肌内部の水分はほぼないとも言えます。

そのため保湿成分が高いものでなければしっかりケアできない恐れがありますので、高保湿のケアアイテムを選びましょう。

市販の物であればニベアなどがおすすめ。ニベアは高保湿成分が含まれていますし、クリームであれば油分も含まれているので油分の少ないかかとのケアにピッタリだといえます。

お値段もあまり高くないのでまずは使ってみることがおすすめ。

ボディミルクや化粧水などを使う場合は、浸透させた後に油分をプラスしましょう。ミルクにも多少の油分は含まれていますが、かかとへのケアは油分を多めに加えてあげることがおススメ。ミルクの油分では足りない恐れもあるので、クリームでたっぷりと油分を上げてください。

クリーム以外にもオイルを使うこともおすすめ。オリーブオイルなど、単体で販売されているものもあるので、スキンケアの仕上げに使ってあげましょう。

ケア以外に乾燥を防ぐ方法はある?

スキンケアは先ほど紹介した通りの方法でケアしておきましょう。

それ以外にもかかとのケアでしておきたいことがあります。

一つは裸足で歩かないようにすること。原因の一つに挙げられる外的刺激は、裸足で行動することによってさらに刺激が加わりやすくなります。靴下を履くことでこの刺激を和らげることができるので、暑くてもなるべく靴下を履くようにしてください。

すでにかかとがひび割れてしまっている場合は靴下を履くだけでは不十分なので、ひび割れを治す市販の治療薬を使うこともおすすめ。治療薬を塗ってひび割れをケアしつつ、ひび割れを悪化させない・予防のためにスキンケアを行っていきましょう。

ひび割れている時も裸足で行動することによって出血する恐れがあるので、必ず靴下を履くようにしてください。

もう一つはかかとの角質を定期的に落とす事。かかとががさがさしているという人は、かかとが固くなっているのではないでしょうか?

これは水分が不足することによって肌が硬くなってしまう事が原因です。乾燥状態のお肌はターンオーバーが定期的に行われないことで古い角質が溜まることによっても固くなります。

そのため古い角質を定期的に落としてあげることも大切です。角質を落とす事で角層が新しく生まれ変わるためにターンオーバーを行うようになりますので、一週間に一度のペースで角質を落とすようにしましょう。

角質を落とすことで化粧水などの浸透率も上がりますので、この点でも角質を落としておくことは大切だといえます。

角質を落とすにはピーリング効果のあるジェルなどでケアすること、または角質を落とすやすりなどを使うことがおススメ。

ただこれらは頻繁に使うと逆に角層を厚くしてしまうかもしれないので、頻度は多くなりすぎないよう注意してくださいね。

かかとのケアはスキンケアなどをしっかり行うことでできます。

今日から実践できることも多いので、かかとががさがさしている人はぜひ今日からやってみてくださいね。